行かなくてよかった…
今日の東京出張のついでに、等々力でのナビスコ川崎戦を観ようかと思っていたのだが、会議が長引き(というかその後の雑談が楽しかったので)、終わってみると午後7時近い。これから行っても当然キックオフには間に合わないが、後半にはなんとか間に合う。等々力では後半から半額で入れるというキャンペーンをやっているのは知っていたので、行こうかどうか迷ったのだが、あまりにギリギリすぎるということで諦めたのであった…が、この判断が結果的には幸いしたと思う。行かなくて本当に良かったという感じである。
なにしろ、もう勝ち抜けが決まろうかというロスタイムのぎりぎりの時間に決められて同点。それが後を引いたのか、延長戦では2点もとられて敗退したのだから。もしも現地にいたならば、同点の時点で大いに失望し、その後の失点で完全に絶望したであろう。でもって、帰りの最終新大阪行きの新幹線には間に合わなかったのだから(21時に終わっていれば間に合うのであった)、もうとんでもない痛手である。
サポーターというのは、「自分が行って応援しなかったからチームが負けたのだ」と、チームの結果と自分の行為とを直接結びつけて反省するもので(両者の間に因果関係はないのだろうが)、そう思う部分もないわけではないのだが、今回に限っては行かなくてよかったと思ってしまう。もしも行っていたならば、ここまで地道に続けてきたリハビリもむなしく、また心に大怪我を負っていたであろう。直りかけのところでさらなる打撃を受けてしまえば、きっとしばらく立ち直れなかったに違いない。それこそ今シーズンはもう再起不能だったかもしれない、と思う程である。
こうなると、また一からリハビリをやり直さなければならないようである。距離を置いて様子を観つつ、徐々に慣れていき、楽しめるように持っていく。先は約1ヶ月で回復しつつあったが、今回はもっと長い期間かかるだろうか。それとも一度経験している分、期間は短くなるだろうか。いずれにせよ、鹿島の試合をスタジアムで見るのは、当面の間おあずけになりそうである。
後日談:土曜のリーグ対広島戦も負けてしまい、連続不敗記録は途切れ、2位以下との勝ち点差も縮まってしまった。こういう時だからこそ応援するのがサポーターなのだろうが、今の心境ではますます距離を置きたくなってしまうのである。
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